化粧品は高い

面倒臭がりの私は、正直な所、化粧が好きではない。女性の特権のような気もするが、私は全くそうは感じない。そして、化粧品も高い。今では100円ショップでも売られているが、どんな成分が含まれているのかわからないので、決して使いたくはない。ブランド品などになると、ものすごく高い。また、使い切ることなく、季節ごとの新商品が出るのである。一度でいいから、一つの化粧品を最後まで使い切りたい。
 日独スポーツ少年団交流事業(日本体育協会など主催)の一環で四国中央市を訪問したドイツのスポーツ少年団が、川之江高校生と武道で交流を深めた。
 ドイツスポーツユーゲント(9万クラブ、会員950万人)の21歳までの6人らが7月22日に来日し、四国各市を訪れ、8月5日に四国中央市入りした。6日には、同市川之江町の市川之江体育館に隣接する弓道場で、川之江高校弓道部と交流。実際に弓を持ち、引き方などを習った。
 大学で物理学を専攻しているマイケ・ラウフさん(20)は「日本の文化と日本人の優しさに触れることができていい経験になった」と笑顔を見せた。また、弓への指の掛け方などを身ぶり手ぶりで教えた牧野雄大さん(2年)は「日本の伝統を伝えることができた」とうれしそうだった。

8月10日朝刊

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 ◇耕作放棄地対策も期待
 県内有数の農産物生産地・西条市で、法人化による農業経営が計画されている。市の第三セクターと大手化学会社、周囲のJAが出資し、今月下旬に発足予定。大規模経営による効率的な農業経営を目指し、同市の農業の更なる活性化を図る。
 同市はイチゴやアムスメロン、あたご柿などの出荷量で県内一を誇る農産地だが、00年に8863人だった農業就業人口が、10年には4908人にまで減少。一方、耕作放棄地は00年の259ヘクタールから、10年には351ヘクタールにまで増加している。市によると、背景には、農業就業者の3分の2を65歳以上が占めるなどの高齢化がある。
 新設する農業法人は、市の第三セクター「西条産業情報支援センター」と住友化学、市内のJAが出資する。出資予定者を交えた協議会は既に2回開いた。農薬や肥料の生産で実績のある住友化学など、それぞれが持つ農業生産のノウハウを持ち寄り、大規模な農地による効率的な経営を目指す。また、新規就農者や若手農家を対象にした生産技術の研修も予定しており、市内農業の担い手を育てる。
 農産物は、住友化学の関連会社を通じて出荷するが、出資者であるJAも出荷ルートを利用できるため、市内の農産物にとっても新たな販路を開拓できるという。真鍋和年・同市政策担当参与は「高齢化による耕作放棄地対策としても効果がある。農家個人が年を取るのは避けられないが、法人は年を取らないので、法人が存続する限りでは耕作放棄地は発生しない」と期待する。当面は同市内の耕地5ヘクタールを地元農家から借り、市内の農産物と競合する果樹を避けて、レタスや青ネギなどの露地物野菜を生産。社員とパートの計数人で、年間3000万円の売り上げを目指す。将来的には、耕作放棄地も活用し、20ヘクタール以上の規模でトマトなどのハウス栽培も視野に入れている。
 真鍋参与は「未知の分野なので分からないことも多いが、西条の農業再生に役立つはず」と期待している。【高谷均】

8月10日朝刊

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 ◇14日まで
 10日開幕の第63回毎日書道展四国展(毎日新聞社、財団法人毎日書道会主催、県、県教委、松山市、同市教委後援)を前に、会場となる松山市堀之内の県美術館南館で9日、作品の搬入などがあり、書家ら約140人が作品約900点を次々と運び込んだ。【村田拓也】
 搬入作業は午前8時40分ごろ、トラックで同南館入り口まで運び込まれた作品を手渡しで次々と会場に運び込んで行われた。
 書家らは同館1〜3階に運んだ作品を来場者が観覧しやすいよう、作品の高さや会場全体のバランスなど考えながら陳列していた=写真。
 開展式は10日午前9時50分。四国展役員の書家4人による揮毫(きごう)会は午前10時35分から。四国展として開催30回の記念展となる今回は、14日までの会期中、墨作り実演(11日)などの企画もある。
 ◇展示は1〜3階
 各階の展示作品は、▽1階=文部科学大臣賞、四国会員賞、四国審査会員らの作品▽2階=毎日書道会最高顧問、全国巡回作品、会員賞、四国会員、四国会友の作品▽3階=公募など。

8月10日朝刊

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